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​セコニック

​フラッシュメイト L-308X

デジタルタイプの単体露出計。

廉価版でありながら、写真と動画の両方の露出測定が可能な露出計です。必要最低限な機能のおかげで

​使いやすい露出計となっています。

簡単で軽量且つコンパクトなので、気軽に持ち運べます。

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01 外観

​手に馴染むちょうど良いサイズ​

片手操作でスイスイと露出を測定することができてしまうほど小型なサイズです。胸ポケットにもピッタリ。

本モデルは改良を重ねたL-308シリーズの5代目となります。L-308Xと識別するには、[MODE]ボタンと本体側面のボタン類がブルー

どうかで見極めることができます。ボディの素材は樹脂製で指先で叩くと軽い音がします。

内部の部品数は決して多いとは言い難く、そのおかげで非常に軽くなっているので携帯性は抜群です。

ぱっと見のチープさは否めませんが、長年使い続ければきっと愛着が湧いてくることでしょう(?)

カメラバッグにも入れても嵩張らないサイズなので、バッグに入れっぱなしができてしまうそんな露出計です。

セコニック製の露出計では上位機種になると、受光部が回転する仕様になっていますが、L-308Xの受光部は本体正面に受光部があるため固定されています。そのため測定方法によっては画面を見ながらの値確認は難しく、測定をしたら一度画面を確認する動作が必要となってしまいます。

02 機能

​写真/映像の露出測定が可能

L-308Xでは「フォトモード」「HDシネカメラモード」「シネカメラモード」の3つのモードが搭載されております。

写真か動画撮影かで設定するモードを予め決める必要がありますが、初期状態ではフォトモードで起動します。

更に3つのモードの中にも各モードがあるので、求めたい値によって設定を変えることができます。

【フォトモード​】

定常光

シャッタースピード優先モード:ISO感度とシャッタースピードを決めて標準露出になるためのF値を表示します。

使用事例:動体の被写体を撮影するときなど

絞り優先モード:ISO感度と絞り値を決めて標準露出になるためのシャッタースピードを表示します。

使用事例:被写界深度を気にして撮影するときなど

EVモード:EV値(Exposure Value)を表示します。

使用事例:EVを確認したいとき

​ストロボ

コードレスモード

ISO感度とシャッタースピードを決めて測定ボタンを押すと、測定待機状態になり、 ストロボが光ると標準露出になるためのF値を表示します。

使用事例:ワイヤレスでフラッシュを発光させるとき

コード接続モード

ISO感度とシャッタースピードを決めつつ、露出計のX接点とストロボ製品をシンクロコードで接続することで測定ボタンを押すと発光信号がストボロに送られます。 ストロボが光ると標準露出になるためのF値を表示します。

使用事例:フリッカーを拾わずに露出を確認したいときなど

【HDシネカメラモード】​

定常光

シャッタースピード優先モード:ISO感度とシャッタースピードを決めて標準露出になるためのF値を表示します。

使用事例:照明の光源を調整するとき

フレームレートの設定:使用するフレームレートを設定します。

簡易照度モードLuxを表示します。

使用事例:EVを確認したいとき

【シネカメラモード】​

定常光

フレームレート優先モード:ISO感度とフレームレートを決めて標準露出になるためのF値を表示します。

使用事例:照明の光源を調整するとき

シャッター開角度の設定:使用するフレームレートを設定します。

簡易照度モードLuxを表示します。

使用事例:EVを確認したいとき

安価モデルの位置づけにあるにも関わらず、必要最低限な機能が備わっています。ただし上位機種にはついている測定値のメモリー機能はついていないため、平均露出などを導き出すためには自分で考えなければなりません。

光を数字で管理、計算するのである意味「光を読む力」を養うこともできそうです。

03 操作

​タッチパネル液晶は「感圧式タイプ」

液晶タッチパネルは、静電式の操作ではなく、感圧式である。したがってスマホのようにサラッと操作するのではなく、

爪先でコツンと押す感覚で操作するのが良いだろう。厳しい環境の中でグローブを着けたままでも撮影に臨めるのはありがたい。

レビュー欄を見ると「タッチパネルの反応が悪い」と書き込みを見かけるが、感圧式に適した操作方法に改善すればスムーズに動く可能性が高いと思われる。要は「慣れ」でしょう。

04 カスタマイズ

​作成中

05 ギャラリー

​撮影中

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